「司法改革」は市民のためのものではない
2008-02-14


#日弁連会長選挙で健闘した高山俊吉候補は,裁判員制度の廃止を政策の柱としていました。

「改革」は何でも「市民」にとってよいことという幻想からさめるべき時が来ているように思います。

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今度は毎日が「司法改革を後退させるな」ですってろーやーずくらぶ

「司法改革」と「法の支配」,「法治主義」


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